「ダニエル・オストイン金閣寺」観覧のバスツアーを開催いたしました。
当日は、朝の気温3度と「花冷え」の朝でしたが、
京都へ向かうバスの中は待ちに待ったイベントへの期待と、
窓から見えたきれいな虹や早咲きの桜が見えたりと盛り上がっていましたね。
約3時間半かかり、金閣寺へ到着。
会場の「方丈」へ向かいました。
入口にも作品が飾られていて、期待が高まります。
中に入ると、枯山水の庭があり、そこに赤のサンゴミズキでつくられた作品が数点。
その他の作品は方丈の各部屋に置かれており、部屋ごとに違うふすま絵と一体化され、
すばらしいインスタレーションとなっていました。
躍動感あふれる作品、静かさの中にも力強さを感じる作品…
みなさんはどう感じられたのでしょうか?
会場の外に出ると、ダニエルオスト氏の作品集を販売していたのですが、
私たちはラッキーなことに購入した作品集へご本人にサインをして頂くことができたんです!
冷たい風が吹く中、握手や写真撮影にも応じてくださり感激でした。

(イベント会場内は撮影禁止でしたが、金閣寺内を散策しつつ外から少しだけ撮影)
作品観覧、散策、お土産さがしなど、各自金閣寺を満喫した後は、
大徳寺へ移動し「泉仙」の鉄鉢料理を食べに行きました。

鉄鉢料理とは、僧が食べ物を受けるために用いた鉄製の丸い鉢のことで、
この鉄鉢を形どった器に、季節の素材使った精進料理を盛り込んだものだそうです。
千利休ゆかりのお寺でもあり、わらびもちと抹茶をいただいてからの食事でした。
お肉や魚を使っていないのに、目でも食感でも楽しめ、
フキの煮物やタケノコたのお吸い物に炊き込みご飯!お腹も春を満喫しました。
食事の後は、大徳寺山内にあるお寺めぐりをされた方、
小雨の降る中、少し足をのばして今宮神社名物「あぶりもち」を食べに行った方…
それぞれの時間を過ごしました。
そして、最後の目的地「北野天満宮」へ。
ここは梅が有名なのですが、すでに花の時期は終わっており、
名残りの梅が数本みられたくらいでした。
菅原道真公が丑年生まれであったことからか、境内のいたるところに
臥牛の像があり、自分の体の悪いところをなでるとよくなるとか!
皆さん、お祈りしながら、牛をなでておりました。

すべての日程を終えバスにて帰路つき、
ほぼ予定通り無事に帰っってくることができました。
ご参加くださいました皆さまのご協力のたまものと感謝いたしております。
日帰りということもあり、ゆっくりと時間をとることは出来ませんでしたが、
ダニエルオスト氏の作品とともに春の京都を楽しんで頂くことができたのでは…と
思っております。
ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。